やる気とやりがいを明確にしたマネージメント
- 溝田
- 2025年11月26日
- 読了時間: 2分
更新日:2月7日

キャリアコンサルタント 溝田です。
やる気とやり甲斐に関してお話しようと思います。
これらを言語化すると見えてくる世界や目指すべきあるべき姿が少しずつハッキリします。
まずやり甲斐です。
私が昔にある刑務所で出所後のキャリア形成に関してお話させて頂く場があり、刑務作業のお話も聞く機会がありました。
ある方が封筒を作る仕事をされていました。
単調な仕事です。
折ってノリを塗り形にする。
ただそれだけの「作業」です。
しかし、彼はこの単調な作業にやり甲斐を感じていると言われました。
聞くと彼は「1日の作業時間で作れるのは50枚程。でも自分は効率化を考え工夫を重ねた結果、80枚作れます」と。
つまり彼は単調な作業に「工夫を重ねる事」をやり甲斐と感じたのです。
すなわち「やり甲斐」とは「考えて仕事する事」で生まれます。
皆様も現在のお仕事に効率化を考えお仕事されていると思いますが、斬新なアイデアや工夫を取り入れさせてくれる現場は良い現場かもしれないですね!
次にやる気です。
やる気があるからただがむしゃらにやっても結果は出難いです。遠回りしてしまうこともしばしば、、、
「やる気がある人」「やる気を出す」と言う事は、まず目標設定とその目標までの計画を細分化していく事を指します。
本気になった人は自然とその様な動きになります。
理由は目標があるから本気になれるからです。
その目標達成の為に現実的な計画を立て実行し、改善しを繰り返していく。
それがやる気です。
やる気とやり甲斐、言葉にするには難しい抽象的な表現ですが、皆様の心の中に無意識にある感覚を言語化してみる事で見えてくる世界も変わります。
私たちキャリアコンサルタントはキャリアを決めるのではなく、その様なサポートをさせて頂いています!

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